バッファロー・IT・ソリューションズ

目次

バッファロー・IT・ソリューションズは、乾拭き・掃き掃除・吸引・水拭きの4つの清掃モードを1台に備えた業務用清掃ロボットPhantasを取り扱っています。
導入前のデモから導入後の運用サポートまで、一貫した体制を整えている点も特徴です。

本ページでは、オフィスや小売店、病院など、人手不足や清掃品質のばらつきに課題を抱える方に向けて、Phantasの特徴や仕様、サポート体制を紹介します。

バッファロー・IT・ソリューションズの
業務用清掃ロボットの特徴

床の状況によって選べる
清掃方法

乾拭き・掃き掃除・吸引・水拭きの4つの清掃モードを1台に搭載しており、床の状態に応じた清掃方法を選べます。ハードフローリングとソフトフローリングのどちらにも対応し、エリアごとに清掃モードを変えることも可能です。床の種類を識別してブラシの高さを自動で調整するため、床材の保護にも役立ちます。

AIが汚れを見つけて
必要な場所を清掃する

近くの床の清潔度をスキャンし、ゴミや汚れを検出した場所で自律的にスポット清掃を行う機能です。汚れが床全体に広がる前に取り除けるうえ、必要な場所だけを洗浄するため、エネルギー消費の抑制にもつながります。

バッファロー・IT・ソリューションズの
業務用清掃ロボット紹介

Phantas

Phantas
引用元:バッファロー・IT・ソリューションズ公式HP
https://buffalo-its.jp/sales/phantas/

テーブルの下も通り抜けるコンパクト設計

通過性が高く、テーブルの下など狭いスペースも清掃できるコンパクト設計です。サイドブラシと高精度センサーの組み合わせにより、壁際まで近づいた清掃も可能。オフィスや小売店、病院といった幅広い施設での活用が想定されている仕様です。

障害物を避けながらムラなく清掃

AIが周囲の環境を読み取り、障害物の種類や数に合わせた回避行動を選択。混雑した場所では経路を変更するため、人や物が行き交う場所でも衝突を避けながら清掃を進められます。

Phantasの仕様

項目Phantas
清掃方式乾式(吸引・掃き掃除・乾拭き)/湿式(水拭き)
清掃範囲400~700㎡/h
運転可能時間水拭き・吸引:約5時間
乾拭き:約10時間
掃き掃除:約18時間
充電時間約2時間
対応床材フローリング、ローパイルカーペット、大理石、コンクリートなど
走行可能な斜面・段差公式HPに記載なし
価格公式HPに記載なし

Phantasに向いている
導入環境・清掃シーン

  • テーブルや椅子の下など、通常サイズの機器では入りにくい場所があるオフィスや小売店
  • 宿泊施設や商業施設のように、来館者の行き交う時間帯にも清掃を進めたい施設
  • フローリングやカーペットなど複数の床材があり、水拭きの要否をエリアごとに分けたい施設
  • 広い共用スペースを少人数で清掃しており、全面の水拭きまで手が回りにくい福祉・介護施設
  • 清掃スケジュールを設定し、充電も自動で任せたい施設
check
導入環境で選ぶ
業務用清掃ロボット
おすすめ3選

業務用清掃ロボットの選定では、「汚れが落ちるか」「操作が簡単か」といった点が気になる方も多いでしょう。
ただし、導入環境とのミスマッチが起きると「安全に運用できない」「計画どおりに清掃が終わらない」「結局、手作業が残ってしまう」といった、清掃品質を比較する以前の問題が生じかねません。

本メディアでは、業務用清掃ロボットの清掃方式や対応床材だけでなく、導入環境との相性を軸に調査。
「人や物が行き交う環境」「フロアをまたぐ広い環境」「狭いすき間が多い環境」の3つに分け、それぞれの環境に適した製品を選定しています。

製品仕様だけでなく、それぞれおすすめの理由や、実際の稼働の様子が分かる動画なども紹介しています。業務用清掃ロボットの製品選びの参考に、ぜひご覧ください。

バッファロー・IT・ソリューションズの
業務用清掃ロボットの導入事例

公式HPに記載がありませんでした。

バッファロー・IT・ソリューションズの
サポート体制

導入前から導入後まで、一貫したサポートを受けられる体制です。全国対応で導入前のデモを実施しており、運用イメージを実機で確かめてから検討できます。

導入時には設置設定を行い、導入後はPhantasの稼働状況を確認したうえで、トラブル発生時にはリモートでメンテナンスを実施。Wi-Fiやモバイルなど運用に必要なネットワーク環境の構築も、法人向けネットワーク構築の実績をもとにワンストップで対応しています。

バッファロー・IT・ソリューションズの
会社情報

会社名株式会社バッファロー・IT・ソリューションズ
所在地東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内15F
電話番号03-4213-1140
公式URLhttps://buffalo-its.jp/
導入環境に合った業務用清掃ロボットおすすめ3選

「導入したのに思ったように稼働しない」「結局人の手直しが必要になった」——こうした失敗の多くは、ロボットの性能ではなく導入環境とのミスマッチが原因です。ここでは、導入時に不安を感じやすい「人や物が行き交う環境」「フロアをまたぐ広い環境」「狭いすき間が多い環境」の3つに分け、それぞれに合うおすすめの業務用清掃ロボットをご紹介します。

アイコン
人や物が行き交う
環境なら
人・物が動く現場でも
壁際まで残さず清掃
アールスリーシリーズ R3シリーズ 蔵王産業
R3シリーズの画像
引用元:蔵王産業公式HP
https://www.zaohnet.co.jp/productscat/r3-vac/
こんな環境におすすめ
  • 人がいる時間に稼働させる
  • 台車・什器の移動が多い

人から透明な物まで検知・回避
2つのセンサーで衝突を低減

約25m先まで察知するLiDARに加え、LiDARが苦手とする透明物検知を補うソナーセンサーを搭載。人や什器はもちろん、ガラスなど透明な物まで衝突リスクを抑えます。

最大5台※1の3Dカメラで死角なく
捉えて壁際までムラなく清掃

高解像度の3Dカメラで周囲を死角なく捉え、人や物を避けながらサイドブラシで壁際まで清掃。マイクロファイバーブラシとローラーブラシを選べるため光沢床にも優しく頑固な汚れも残しません。

清掃方式※2
  • 乾式(バキューム・スイーパー)
  • 湿式(床洗浄機)
対応床材

カーペット※3、硬質床材(Pタイル、塩ビ、磁器タイル、セラミックタイル、カラーコンクリートなど)

最大
清掃効率
1,260㎡/h(乾式)
1,800㎡/h(湿式)
アイコン
フロアをまたぐ広い
環境なら
広範囲×階移動で
夜間無人でも安心
プードゥー エムティーワン PUDU MT1 Pudu Robotics
PUDU MT1の画像
引用元:Pudu Robotics公式HP
https://www.pudurobotics.com/jp/products/mt1
こんな環境におすすめ
  • 施設面積が広い
  • エレベーターやゲートがある

最大6,000㎡/h+自動充電で
広範囲でも夜間無人運用が可能

最大6,000㎡/h(スポット清掃モード)清掃能力で、展示会場のような広い空間にも対応。自動充電と3時間未満の急速充電で稼働を止めず、夜間のうちに広範囲の清掃を完了します。

階移動やゲート通過も自動化でき
複数フロアを無人で清掃

フロア移動や区画の入退室が発生する環境でも、エレベーターや電子ゲートとの連携が可能。清掃の稼働範囲が途中で分断されにくく、施設全体を無人運用でカバーできます。

清掃方式
  • 乾式(バキューム・スイーパー)
対応床材
コンクリート・Pタイルといった硬質床
最大
清掃効率
6,000㎡/h
(スポット清掃モード)
アイコン
狭いすき間が多い
環境なら
椅子や棚の下まで
自動清掃が可能
ラクリボ スリム プロ RACLEBO slim pro アイグッズ
RACLEBO slim proの画像
引用元:アイグッズ公式HP
https://robot.i-goods.co.jp/products/raclebo_slim_pro/
こんな環境におすすめ
  • 椅子の間隔が詰まっている
  • 細い導線が多い

椅子・テーブルが多い環境を想定
小回りがきく設計

幅33cm×高さ8.6cmの小型サイズ。椅子・棚の下やテーブル脚まわりなど細かい箇所をカバーしやすくロボットを入れても手作業が多い状態を避けやすいです。

1台2役の吸引+水拭きで
細かいエリアまで清潔を維持

1台で吸引と水拭きの両方に対応するため、別々に行う手間がかかりません。細い動線や椅子の下にある食べかすを吸い取りつつ、床にこびりついた汚れをしっかり除去します。

清掃方式
  • 乾式(スイーパー)
  • 湿式(水拭き)
対応床材
カーペット、フローリング
最大
清掃効率
最大150㎡
(1回あたりの
清掃可能面積)
※1 乾式モデル「R3 Vac」は4台、湿式モデル「R3 Scrub Pro」は後方にも搭載した計5台を搭載。
※2 シリーズで清掃方式が異なります。乾式が「ロボットスイーパー R3-Vac」、湿式が「ロボットスクラバー R3-Scrub Pro」
※3 カーペットは「ロボットスイーパー R3-Vac」のみ対応。