アイグッズ

アイグッズでは、狭いスペースでも自律走行で清掃するコンパクトサイズの業務用清掃ロボット「RACLEBO slim pro」や、掃き・水拭き・乾拭きの
3段階清掃に対応する「RACLEBO」などを展開しています。

本ページでは、飲食店や宿泊施設など、限られたスペースでの導入を検討している方に向けて、RACLEBO slim proを中心に特徴や仕様、サポート体制を紹介します。

アイグッズの
業務用清掃ロボットの特徴

小型・コンパクトで狭い場所や
中小規模の清掃に導入しやすい

直径33cm・高さ8.6cmで、椅子や棚の下などにも入りやすいサイズです。RACLEBOも最大300㎡程度の中範囲に対応しながら、広範囲向けの大型機に比べて設置しやすいコンパクトさを打ち出しています。人の手が届きにくい場所や、中小規模の床清掃を任せたい場合に向いた製品群といえるでしょう。

吸引・水拭きに対応し、
床の状態に合わせて清掃できる

RACLEBO slim proは吸引と水拭き、RACLEBOは掃き・水拭き・乾拭きに対応しています。どちらも乾いたごみの回収だけでなく、床の汚れ方に合わせて拭き掃除まで任せられる点が特徴です。カーペットやフローリングなど、複数の床材がある場所でも使い分けしやすい清掃ロボットです。

アイグッズの
業務用清掃ロボット紹介

RACLEBO slim pro

RACLEBO slim pro
引用元:アイグッズ公式HP
https://robot.i-goods.co.jp/products/raclebo_slim_pro/

狭い通路でも小回りがきく設計

直径36~37cmほどのサイズが主流の他社同等品と比べて、直径33cm・高さ8.6cmと、ひとまわり小さい設計です。

小回りの利くサイズで、椅子や棚の下、テーブル脚まわりといった狭い箇所まで入り込んで清掃できるため、椅子の間隔が詰まった飲食店やオフィスでも稼働を続けられます。

吸引+水拭きで隅々まで清潔を維持

吸引やブラシで乾いたごみやほこりを除去する乾式(スイーパー)と、水や洗剤を使って床を洗浄し拭き取る湿式(水拭き)の両方に対応。椅子の下の食べかすなどを吸い取りつつ、床にこびりついた汚れも一度の運転で除去できます。

1台で狭いすき間まで清掃できる取り回しの良さが利点です。

RACLEBO slim proの仕様

項目RACLEBO slim pro
清掃方式乾式(スイーパー)/湿式(水拭き)
最大清掃効率最大150㎡(1回あたりの清掃可能面積)
運転可能時間1~2時間
充電時間5~6時間
対応床材カーペット、フローリング
価格公式HPに記載なし

RACLEBO slim proに
向いている導入環境・清掃シーン

  • 椅子やテーブル、棚の下など、通常サイズのロボットでは入りにくい場所がある
  • カーペットやフローリングなど複数の床材があり、吸引と水拭きを1台で使い分けたい

RACLEBO

RACLEBO
引用元:アイグッズ公式HP
https://robot.i-goods.co.jp/products/raclebo/

掃き・水拭き・乾拭きの3段階清掃に対応

RACLEBOは、掃き掃除・水拭き・ローラーによる乾拭きを1台でこなす業務用清掃ロボットです。タンクに水と中性洗剤を入れておけば水拭きに対応し、そのまま乾拭きまで済ませるため床に水跡が残りにくくなっています。

回転式モップを備えており、フローリングの水拭きを人手に頼らず任せられます。

コンパクト設計で
最大300㎡をカバー

最大300㎡までの屋内に対応し、100㎡を60分で清掃できます。オプションのステーションを追加すれば、清掃できる範囲は最大1,000㎡まで広がります。

製品寸法は420mm×420mm×184mm、重量7.7kg。300㎡規模を清掃できるロボットとしては、小回りの利く小型サイズです。

RACLEBOの仕様

項目RACLEBO
清掃方式乾式(スイーパー)/湿式(水拭き・乾拭き)
稼働面積最大300㎡(オプションのステーション使用で最大1,000㎡)
運転可能時間3時間
充電時間4.5時間
対応床材屋内床(フローリングなど)
価格公式HPに記載なし
参照元:アイグッズ公式HP
https://robot.i-goods.co.jp/products/raclebo/
2026年7月調査時点

RACLEBOに向いている
導入環境・清掃シーン

  • ホテルのロビーや社員食堂など、フローリングの水拭きまで自動化したい施設
  • 300㎡程度の中範囲を、大型機を置かずに清掃したい施設
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アイグッズの
業務用清掃ロボットと
他社製品との違い

業務用清掃ロボットを選ぶ際、他のメーカーとの違いが気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは、「RACLEBO slim pro」の製品の特長を他社製品と比較しながらご確認いただけます。ぜひ参考にしてください。

項目 R3シリーズ PUDU MT1 RACLEBO slim pro
画像
ロボットスイーパー R3-Vac
引用元:蔵王産業公式HP
https://www.zaohnet.co.jp/products/ロボットバキューム-r3-vac/
PUDU MT1
引用元:Pudu Robotics公式HP
https://www.pudurobotics.com/jp/products/mt1
RACLEBO slim pro
引用元:アイグッズ公式HP
https://robot.i-goods.co.jp/products/raclebo_slim_pro/
清掃方式乾式(バキューム・スイーパー)/湿式(床洗浄機) 乾式(バキューム・スイーパー) 乾式(スイーパー)/湿式(水拭き)
対応床材◆ロボットスイーパー R3-Vac:
カーペット、
セラミックタイル
◆ロボットスクラバー R3-Scrub Pro:
硬質床材
(Pタイル、塩ビ、磁器タイル、セラミックタイル、カラーコンクリートなど)
コンクリート・
Pタイルなど硬質床
カーペット、
フローリング
最大清掃効率1,260㎡/h(乾式)/1,800㎡/h(湿式) 6,000㎡/h(スポット清掃モード) 最大150㎡(1回あたりの清掃可能面積)
運転可能時間2~最大3時間8時間1~2時間
充電時間2時間3時間5~6時間
サイズ◆ロボットスイーパー R3-Vac:
全長521mm
全幅482mm
全高655mm
重量53kg
◆ロボットスクラバー R3-Scrub Pro:
全長635mm
全幅570mm
全高828mm
重量85.5kg
全長840mm
全幅600mm
全高490mm
重量約65kg
全長330mm
全幅330mm
全高86mm
重量13.91kg
回収容量◆ロボットスイーパー R3-Vac
6L
◆ロボットスクラバー R3-Scrub Pro
24L(回収タンク)
35L300mL

本メディアでは、業務用清掃ロボットの清掃方式や対応床材だけでなく、導入環境との相性を軸に調査
「人や物が行き交う環境」「フロアをまたぐ広い環境」「狭いすき間が多い環境」の3つに分け、それぞれの環境に適した製品を選定しています。
この3製品は比較表に掲載した製品仕様だけでなく、それぞれおすすめの理由や、実際の稼働の様子が分かる動画なども紹介しています。業務用清掃ロボットの製品選びの参考に、ぜひご覧ください。

他メーカーの清掃ロボットも比較したい方は、製品一覧ページをご覧ください。実際の動きや清掃力、操作性などがイメージしやすいよう、動画でわかりやすくまとめています。

アイグッズの導入事例

中華料理店「中国パレス」
(光商事)

中華料理店「中国パレス」(光商事)導入事例
引用元:アイグッズ公式HP
https://robot.i-goods.co.jp/case/3627/

他業務との兼ね合いで
清掃品質にムラが発生

中華料理店「中国パレス」(光商事)では、他業務との両立が難しく、清掃に十分な時間をかけられないという課題が常態化。人の手によるホール清掃では清掃箇所の見落としなどが発生し、清潔な衛生環境を保つのが難しくなっていました。

狭い空間まで清掃し清潔な環境を維持

RACLEBO slim proをホール全体に導入した結果、狭い椅子下の食べかすまで見落とさずキャッチでき、清掃品質を均一に保てるようになりました。清掃時間を他業務に充てられるようになり、人件費の削減にもつながっています。

参照元:アイグッズ公式HP
https://robot.i-goods.co.jp/case/3627/
2026年7月調査時点

アイグッズのサポート体制

導入時は実店舗でのトライアルや初期設置のフォローを受けられるほか、納品時には機器設置・ルート設定・操作方法の説明まで対応。フィルターやブラシなどの消耗品2年分の無償提供も含め、導入後の運用コストを見通しやすい体制が整っています。

※参照元:アイグッズ公式HP
https://robot.i-goods.co.jp/products/raclebo_slim_pro/
2026年7月調査時点

アイグッズの会社情報

会社名アイグッズ株式会社
所在地東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア1F 6F
電話番号03-6447-7742
公式URLhttps://www.i-goods.co.jp/
導入環境に合った業務用清掃ロボットおすすめ3選

「導入したのに思ったように稼働しない」「結局人の手直しが必要になった」——こうした失敗の多くは、ロボットの性能ではなく導入環境とのミスマッチが原因です。ここでは、導入時に不安を感じやすい「人や物が行き交う環境」「フロアをまたぐ広い環境」「狭いすき間が多い環境」の3つに分け、それぞれに合うおすすめの業務用清掃ロボットをご紹介します。

アイコン
人や物が行き交う
環境なら
人・物が動く現場でも
壁際まで残さず清掃
アールスリーシリーズ R3シリーズ 蔵王産業
R3シリーズの画像
引用元:蔵王産業公式HP
https://www.zaohnet.co.jp/productscat/r3-vac/
こんな環境におすすめ
  • 人がいる時間に稼働させる
  • 台車・什器の移動が多い

人から透明な物まで検知・回避
2つのセンサーで衝突を低減

約25m先まで察知するLiDARに加え、LiDARが苦手とする透明物検知を補うソナーセンサーを搭載。人や什器はもちろん、ガラスなど透明な物まで衝突リスクを抑えます。

最大5台※1の3Dカメラで死角なく
捉えて壁際までムラなく清掃

高解像度の3Dカメラで周囲を死角なく捉え、人や物を避けながらサイドブラシで壁際まで清掃。マイクロファイバーブラシとローラーブラシを選べるため光沢床にも優しく頑固な汚れも残しません。

清掃方式※2
  • 乾式(バキューム・スイーパー)
  • 湿式(床洗浄機)
対応床材

カーペット※3、硬質床材(Pタイル、塩ビ、磁器タイル、セラミックタイル、カラーコンクリートなど)

最大
清掃効率
1,260㎡/h(乾式)
1,800㎡/h(湿式)
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フロアをまたぐ広い
環境なら
広範囲×階移動で
夜間無人でも安心
プードゥー エムティーワン PUDU MT1 Pudu Robotics
PUDU MT1の画像
引用元:Pudu Robotics公式HP
https://www.pudurobotics.com/jp/products/mt1
こんな環境におすすめ
  • 施設面積が広い
  • エレベーターやゲートがある

最大6,000㎡/h+自動充電で
広範囲でも夜間無人運用が可能

最大6,000㎡/h(スポット清掃モード)清掃能力で、展示会場のような広い空間にも対応。自動充電と3時間未満の急速充電で稼働を止めず、夜間のうちに広範囲の清掃を完了します。

階移動やゲート通過も自動化でき
複数フロアを無人で清掃

フロア移動や区画の入退室が発生する環境でも、エレベーターや電子ゲートとの連携が可能。清掃の稼働範囲が途中で分断されにくく、施設全体を無人運用でカバーできます。

清掃方式
  • 乾式(バキューム・スイーパー)
対応床材
コンクリート・Pタイルといった硬質床
最大
清掃効率
6,000㎡/h
(スポット清掃モード)
アイコン
狭いすき間が多い
環境なら
椅子や棚の下まで
自動清掃が可能
ラクリボ スリム プロ RACLEBO slim pro アイグッズ
RACLEBO slim proの画像
引用元:アイグッズ公式HP
https://robot.i-goods.co.jp/products/raclebo_slim_pro/
こんな環境におすすめ
  • 椅子の間隔が詰まっている
  • 細い導線が多い

椅子・テーブルが多い環境を想定
小回りがきく設計

幅33cm×高さ8.6cmの小型サイズ。椅子・棚の下やテーブル脚まわりなど細かい箇所をカバーしやすくロボットを入れても手作業が多い状態を避けやすいです。

1台2役の吸引+水拭きで
細かいエリアまで清潔を維持

1台で吸引と水拭きの両方に対応するため、別々に行う手間がかかりません。細い動線や椅子の下にある食べかすを吸い取りつつ、床にこびりついた汚れをしっかり除去します。

清掃方式
  • 乾式(スイーパー)
  • 湿式(水拭き)
対応床材
カーペット、フローリング
最大
清掃効率
最大150㎡
(1回あたりの
清掃可能面積)
※1 乾式モデル「R3 Vac」は4台、湿式モデル「R3 Scrub Pro」は後方にも搭載した計5台を搭載。
※2 シリーズで清掃方式が異なります。乾式が「ロボットスイーパー R3-Vac」、湿式が「ロボットスクラバー R3-Scrub Pro」
※3 カーペットは「ロボットスイーパー R3-Vac」のみ対応。